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このサイトのハングル正書法
このサイトの韓国語ページは現代韓国語で書かれたが少し違います。このページにはこの正書法について詳しく説明します。

目次
第1章 総則
第2章 アルファベット
第3章 母音調和

第1章 総則
第1項 全ての漢語は一律漢字で表記する。
第2項 アルタイ諸語のほとんどの言語には、中世韓国語を含め、厳格な母音調和が存在している。しかし、現代韓国語の母音調和は既に基本的に失われた。母音調和を体現するために、固有語を表記する際、一部の中世韓国語の中声字母を復原することに基づいて一部の単語の中声表記法を変更する。これは私たちが実際の発音を変更しようとするわけではなく、ただ表記時に母音調和を最大限維持し、一定のルールのもとで現代韓国語に無損失転換されるように保証するに過ぎない。このような表記方式は日本語の歴史的仮名遣に似ている。
第3項 上記で言及した事項以外については、残りは一律現行のハングル正書法に基づいて表記する。

第2章 アルファベット
第4項 初声と終声は現行のハングル正書法と完全に同じ字母と順序を使う。中声は23個の字母に拡張され、その順序は下記の通り:
ㅏ ㅐ ㅑ ㅒ ㅓ ㅔ ㅕ ㅖ ㅗ ㅘ ㅙ ㅚ ㅛ ㅜ ㅝ ㅞ ㅟ ㅠ ㆍ ㆎ ㅡ ㅢ ㅣ

第3章 母音調和
第5項 現代韓国語の初頭音節に位置する{ㅏ}が中世韓国語の{ㆍ}に由来する場合、{ㆍ}で表記する。(甲を採用し、乙を捨てる。)
󿆑다밝다󿇈리빨리
󿀙다같다󿏰나하나
󿈂다삶다󿇸랑사랑
しかし、中世韓国語にも{ㅏ}の場合、相変わらず{ㅏ}で表記する。(甲を採用し、乙を捨てる。)
살다󿈀다딸기󿃨기
남다󿂀다낚시󿁲시
잡다󿊱다나라󿁰라
第6項 現代韓国語の初頭音節に位置する{ㅐ}が中世韓国語の{ㆎ}に由来する場合、{ㆎ}で表記する。(甲を採用し、乙を捨てる。)
󿅽다맵다󿈩각생각
しかし、中世韓国語にも{ㅐ}の場合、相変わらず{ㅐ}で表記する。(甲を採用し、乙を捨てる。)
내다󿂌다개미󿀜미
第7項 現代韓国語の初頭音節以外に位置する{ㅡ}が中世韓国語の{ㆍ}に由来する場合、{ㆍ}で表記する。(甲を採用し、乙を捨てる。)
바󿄘다바르다가󿈈가슴
󿊰󿀀다잠그다󿅐󿉰마을
고󿎸다고프다모󿂬모든
しかし、中世韓国語にも{ㅡ}の場合、相変わらず{ㅡ}で表記する。(甲を採用し、乙を捨てる。)
거르다거󿄘다여든여󿂬
슬프다슬󿎸다그릇그󿄫
무느다무󿁰다구슬구󿈀
第8項 現代韓国語の初頭音節以外に位置する{ㅣ}が中世韓国語の{ㆎ}に由来する場合、{ㆎ}で表記する。(甲を採用し、乙を捨てる。)
󿂽󿀜다당기다소󿄴소리
しかし、中世韓国語にも{ㅣ}の場合、相変わらず{ㅣ}で表記する。(甲を採用し、乙を捨てる。)
생기다생󿀜다자리자󿄴
第9項 現代韓国語の{ㅣ}が中世韓国語の{ㅢ}に由来する場合、{ㅢ}で表記する。(甲を採用し、乙を捨てる。)
엉긔다엉기다어디어듸
견듸다견디다기믜기미
킈우다키우다싀원시원
しかし、中世韓国語にも{ㅣ}の場合、相変わらず{ㅣ}で表記する。(甲を採用し、乙を捨てる。)
꾸미다꾸믜다머리머릐
그리다그릐다제비제븨
지우다즤우다기름긔름
第10項 現代韓国語の初頭音節以外に位置する{무/부/뿌/푸}が中世韓国語の{󿅐/󿆈/󿇀/󿎸}に由来する場合、{ㆍ}で表記する。(甲を採用し、乙を捨てる。)
아󿅘다아물다󿇸󿅣사뭇
現代韓国語の{무/부/뿌/푸}が中世韓国語の{므/브/쁘/프}に由来する場合、{ㅡ}で表記する。(甲を採用し、乙を捨てる。)
므겁다무겁다므게무게
더블다더불다브엌부엌
베플다베풀다수플수풀
しかし、中世韓国語にも{무/부/뿌/푸}の場合、相変わらず{ㅜ}で表記する。(甲を採用し、乙を捨てる。)
묵히다믁히다무릎므릎
뿌옇다쁘옇다거북거븍
풍기다픙기다뿌리쁘리
第11項 現代韓国語の語末に位置する{루/우}が中世韓国語の{󿄘/󿉨}に由来する場合、{ㆍ}で表記する。(甲を採用し、乙を捨てる。)
󿏰󿄘하루아󿉨아우
現代韓国語の語末に位置する{루/우}が中世韓国語の{르/으}に由来する場合、{ㅡ}で表記する。(甲を採用し、乙を捨てる。)
그르그루여으여우
しかし、中世韓国語にも{루/우}の場合、相変わらず{ㅜ}で表記する。(甲を採用し、乙を捨てる。)
거루거르무우무으
第12項 複合語については、初頭音節及び語末の概念を各語根ごとに考慮しなければならない。
第13項 助詞や語尾については、中世韓国語に母音調和が存在する場合、語根の最後の音節の母音の陰陽性に基づいて調和を行う。
陽性母音:ㅏ ㅐ ㅑ ㅒ ㅗ ㅘ ㅙ ㅚ ㅛ ㆍ ㆎ
陰性母音:ㅓ ㅔ ㅕ ㅖ ㅜ ㅝ ㅞ ㅟ ㅠ ㅡ ㅢ
助詞/語尾の種類陽性形式陰性形式
属格助詞󿊄
対格助詞󿉰/󿄠을/를
与格助詞
具格助詞󿉨로으로
離格助詞애서에서
主題助詞󿉬/󿁴은/는
終結語尾-󿈉니다-습니다
終結語尾-󿉹시다-읍시다
終結語尾-󿉬가/-󿁴가-은가/-는가
終結語尾-󿁴다-는다
終結語尾-󿁰냐-느냐
終結語尾-아요-어요
連結語尾-󿉨나-으나
連結語尾-󿉬데/-󿁴데-은데/-는데
転成語尾-󿉸-음
先語末語尾-았--었-
しかし、中世韓国語にも母音調和が存在しない場合、現行のハングル正書法と完全に同じように表記する。
第14項 母音調和が必要な場合、語根の最後の音節の母音が中性母音の{ㅣ}なら、前の音節を考慮し、これに倣って順次処理を行う。語根全体の母音が全て中性母音である場合、陰性形式で表記する。
第15項 動詞や形容詞を活用する際、一部の母音で終わる語根は語尾と縮むことができる。
母音の種類
ㅏ(ㅑ/ㅘ)가다 + -아 = 가아 → 가
ㅓ(ㅕ/ㅝ)서다 + -어 = 서어 → 서
ㅐ(ㅒ/ㅙ)내다 + -아 = 내아 → 내
ㅔ(ㅖ/ㅞ)데다 + -어 = 데어 → 데
ㅗ(ㅛ)보다 + -아 = 보아 → 봐
ㅜ(ㅠ)주다 + -어 = 주어 → 줘
괴다 + -아 = 괴아(縮合禁止)
쉬다 + -어 = 쉬어(縮合禁止)
󿎀다 + -아 = 󿎀아 → 타
크다 + -어 = 크어 → 커
󿌬다 + -아 = 󿌬아(縮合禁止)
희다 + -어 = 희어(縮合禁止)
반기다 + -아 = 반기아 → 반갸
적시다 + -어 = 적시어 → 적셔
第16項 {󿏰다}の活用には語尾{-아}{-야}に変わる。{󿏰야}が縮むときは相変わらず{해}で表記する。